“公主病(gong zhuˇ bingˋ)”
直訳すると、「お姫様病」です。
私も台湾に来て数多くのお姫様病を患っている女性を観てきました。
街の中の光景に然り、友人関係の中にも然り。
それは、日本人の私からすると、ちょっと引いてしまうご病気です。
もちろん、これは揶揄です。台湾人一般からの揶揄です。私が名付けた訳ではありません
。
・同性の友だちとの食事に、彼氏を連れて来る。彼氏は黙ってただ彼女の手を弄ってるだけ。
・友だちとの遊びにも、彼氏が送り迎えをする。何時であっても。
・荷物はすべて男性に持ってもらう。
・食事の片付けも男性にすべてやってもらう。
・ 彼氏には如何なる時でも手をつないでもらう。
・靴ひもは彼氏に跪いて結んでもらう。
・何時であろうと彼氏には電話に出てもらう。
・如何なる場合でも、甘えたい時には甘えさせてもらう。
など
以上は序の口です。「何時であろうと」というのも、「如何なる時/場合」というのも、文字通りです。そして、それに彼氏が応えられないとケンカに発展します。外であろうと、大声でケンカが始まります。
もちろん、すべての台湾女性がお姫様病ではなく、
ただ、大半がお姫様病なだけです。ご安心下さい。
人前でもイチャイチャしたい日本人男性は、以上のような台湾女性はいかがでしょうか?
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